小型獣 犬狼型


十二国記での表記
廉麟の裾から白い獣が姿を現した。小型の犬によく似ているが犬にしては尾がない。
その獣はその碧く丸い一つ眼を細める。老人の眉のような、瞳に掛かって垂れた毛並みで〜
(「黄昏の岸 暁の天」p335)
犬ほどの大きさで、眼はひとつしかなかった。(「魔性の子」p181)

妖魔
廉麟の使令の名は什鈷(ジュウコ)


アニメ「十二国記」では、・・・
出てたかな?出てたんだろうな・・・・。
覚えてない。(*_ _)



山海経には、それっぽいものの記述は見当たらない。



種族名はなんだろう?
よくわからんな。

尾の無い白いペキニーズのような外見なのだろうか?
それにしても、碧い一つ目か・・・・。

 




2005年10月に描いた
↑これは
りゅ太が描いた什鈷



 


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