キリン
戴国の麒麟
泰麒
倭名、高里要 呼び名は蒿里(こうり)
泰王/乍驍宗(朴綜)に仕える麒麟
黒麒
幼い頃の泰麒は、殺人的にいたいけで健気で可愛い。
でもって、
甚大な力を持つ妖魔の傲濫(饕餮)を折伏しちゃうもんだから困ったもんだ。
蝕に飲まれて蓬莱に飛ばされ、
やっと蓬山に帰ってきて驍宗と出会った.というのに・・・
角を折られ、またもや大変なことに・・・。
―さすがは黒麒と申しあげるべきか。
↑これは
泰麒クリスマスバージョン
2009年12月画
誰に向って微笑んでいるのか?
いつごろの泰麒なのか?
場所はどこなのか?
そのへんはご想像に任せます
>>次(雁の麒麟)