歴史 | ||||||
1974年 |
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日本 | 世界 | |||||
第四紀氷河時代 (258万8千年前〜) |
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昭和49年 甲寅 |
1月 | ・ |
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・16日(〜10月9日) TVドラマ「寺内貫太郎一家」TBSで放送開始。 脚本:向田邦子/プロデューサー:久世光彦 出演:西城秀樹、小林亜星、浅田美代子、伴淳三郎、由利徹、左とん平、梶芽衣子、悠木千帆(樹木希林)ほか |
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2月 | ||||||
・3月 |
3月 | |||||
・政府の顧問機関の人口問題審議会が「日本の人口の動向のまとめ」として 「この先、世界の人口は増え続け、21世紀の初めには2倍の人口(70億)に膨れ上がることが推計される。爆発的な人口増加により、食料・資源の不足に陥ることが予測される。国土が狭く、資源の乏しい日本は特に深刻な状態になることが懸念される。したがって、一家族での出産人数は、二人以下が望ましい」 といった内容のものが提言され、各所で「子供は二人以下」「人口ゼロ成長をめざせ」などの見出しが躍った。 医学者や見識者などからも「不妊手術の強制化や人工妊娠・中絶手術の合法化」「子供は二人までしか作らないという洗脳が必要」といった持論を展開する者まで現れる。 しかしその後、世界の人口は75億人を超えたが、日本では(世界的にはそういった地域はあるが)食料難・資源難までは陥っておらず、逆に「少子化問題」「年齢別人口の割合のいびつ」といったものが持ち上がるようになっていく。 極論の怖さ というものなのだろうか? |
4月 | |||||
5月 | ||||||
6月 | ||||||
7月 | ||||||
8月 | ||||||
9月 | ||||||
・5日(〜1975年3月29日) TVドラマ「傷だらけの天使」日本テレビで放送開始。 出演:萩原健一、水谷豊、岸田今日子、岸田森ほか |
10月 | |||||
11月 | ||||||
12月 | ||||||
月日 不明 |
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なよ | ||||||
〈〈 1973年(昭和48年) | 1975年(昭和50年) 〉〉 | |||||
参考資料
ウィキペディア(Wikipedia)フリー百科事典 |
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